2009年04月18日

◎第565回B[アート・歴史・観光のまち・とりで宿めぐり]

4月18日(土)午前10時=約10㌔=
取手駅東口受付集合→壁画アート→本多作左衛門重次墳墓→本願寺→埋蔵文化センター→かたらいの郷→利根川河川敷→旧取手宿本陣→長禅寺→取手駅東口解散

◎第565回B[アート・歴史・観光のまち・とりで宿めぐり]
4月18日(土)午前10時、JR取手駅の東口に降りて、すぐに受付を済ませた。出席者12人が揃ったところで出発する。今日は雲が少しかかっているが、薄日が射し、ウォーキング日和である。駅をぐるりと西口に回りこんだ所に「梟家族」と題した梟2体が立っている像を見かけた=梟は取手市の鳥=。何とも微笑ましい顔をしている。JRの企画なので、もっと多くの人がいて歩きにくいと思っていたが、割合少なめで歩きやすいし、ポイント毎に黄色い上着を着たスタッフが声かけをしてくれ、地図を片手にどんどん進む。半分ほどの場所、かたらいの郷(多目的福祉施設)で休憩を取った。
後半は、利根川の土手を歩く。河川敷には、野球グランド、テニスコート等、整備された運動公園が広がっており、目に映る緑が心地良く、とても気持ちよく歩けた。
ゴールは、スタートと同じ東口で、バッジをもらい、紙コップに入った麦茶を受け取り、各々解散した。[AM記]=約10㌔=

Posted by taichiro at 2009年04月18日 17:22