2002年05月18日

勇壮な渦潮のピーク

◎第219回A【鳴門スリーデーウォーク】
 5月16日(木)、総勢16人、羽田空港に集合。12時50分発のJAS175便で出発。定刻14時徳島空港に到着。ホテルバスでルネッサンスリゾートナルトに向う。荷物を置いて、早速、鳴門海峡展望台巡り。お茶園、千畳敷、孫崎、鳴門山と巡って、ホテルのレストラン「海風」で阿波尾鶏海鮮料理の夕食。

翌17日はホテルバスで黒山に向かい、路線バスで大鳴門橋を渡り、南淡ICで下車。大鳴門橋記念館まで歩く。ここで大半の人が人形浄瑠璃を観賞。その後、地元の無料シャトルバスに乗り、「道の駅うずしお」で下車。展望レストランで「びっくり丼」の昼食。再びシャトルバスで福良へ。福良港を10分間見学してシャトルバスで南淡ICまで乗り、今度は路線バスに乗り換え鳴門公園で下車。渦の道を通り、渦潮の真上に到着したのは14時50分。勇壮な渦潮のピークに間に合った。若干の自由時間の間に大塚美術館に入ったメンバーもあり、18時20分「鯛丸」からホテル前までバスが出迎え、乗車して「鳴門鯛活造りコース」の夕食。
千秋楽18日は9時ホテルバスで小鳴門橋バス停まで送ってもらい、路線バスで徳島へ。駅に荷物を預け、早速徳島城址へ向う。その後、眉山にケーブルでのぼり、10分間の展望を楽しんだ後、総本家橋本そば蔵で[阿波御膳]の昼食。徳島駅から路線バスで徳島空港に向かい、15時発JAS174便で帰京。定刻16時10分羽田に到着、全員無事に帰路についた。

Posted by taichiro at 2002年05月18日 17:58